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ミツバチプロジェクト活動報告 (6月10日)


524IMG_4487日(水)

20日に搾った蜂蜜を瓶詰めしていきます。今回の蜜はアカシアの蜜を多く含んでいるように思います。今年は600gの瓶に詰めていこうと考えていますが、取れた量や種類や味から判断して、最初の蜜だけは300gの瓶に詰めることにしました。タンクに貯まっている蜂蜜を、11本丁寧に詰めていきます。詰めたらフタをして、密封していきます。300gの瓶が20本以上でき、採蜜量は8kgはあったようです。

 

530日(火)

この日は巣箱の点検と巣脾の交換を行いました。中間試験も始まりましたので、中学生や高校生の世話人達に仕事をさせるわけにもいきません。そこで、今回は教員3人だけで18時過ぎから行うことにしました。前回の点検から2週間ほど経過していたこともあり、各群に王台(女王蜂のもと)がいくつかできていました。それらを一つ一つ取り除いてから、巣脾を交換していきます。今年のミツバチ達も働き者が多いおかげか、どの巣脾も蜂蜜がしっかり詰まっていました。夕方からの作業でしたので、作業をしていると防護服にたくさんの蜂がつきました。働き蜂達がみんな巣に帰っているせいでしょうか、蜂蜜を持っていくなと怒ってきます。幸運にも刺されることはありませんでしたが、最後の巣脾まで交換し終わると20時近くになってしまいました。

 

63日(土) 

この日はクリーンサービスを行っていましたので、それが終わる15時半から活動を始めました。今回も再び、遠心分離器で蜂蜜を搾っていきます。全部で17枚の巣脾を交換しましたので、蜜ふたをしているものはナイフで切ってから遠心分離器にかけていきます。巣脾は1度に2枚ずつ分離器にかけることができますが、1枚につき表と裏の2回を回す必要がありますので、結局回す回数は17回にもなります。また、回す人だけではうまくできませんので、分離器を支える人も必要となり、できるだけたくさんの人手が欲しいところです。そこで、近くを通る先生方や高校生、さらには偶然やってきた卒業生にまで分離器を回してもらうことにしました。写真を見ていただくと分かるかもしれませんが、実は回すよりも支える方が大変です。しかし、世話人達は大した文句も言わず、飛んでくる細かいハチミツの飛沫を浴びながらも一生懸命支えてくれます。本当に感謝です。たくさんの蜂とたくさんの人に支えられてミツバチプロジェクトは成り立っているのだと改めて感じます。


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